サウナグッズは、選び方・使い方次第で“ととのい”の再現性が格段に変わります。何も持たずに入るより、サウナタオルやサウナハット、サウナマットがあったほうが安定して整えるわけです。しかし、確実に整うためには、正しい選び方と使い方が必須です。
今回は「サウナグッズの選び方と使い方」をテーマに、製品データとして初心者さん・常連さんが気になるQ&Aまでわかりやすく解説します。
初心者さんも常連さんも、自分に合ったサウナ道具と出会えれば、着実に整えます。
サウナ用品で失敗しない、成功の秘訣を教えてほしいです!
サウナアイテムを揃える意義
サウナアイテムは、サウナ生活が充実するだけでなく“ととのい”に再現性が出るほか、目的に合わせて使えるのが魅力です。まずは、サウナアイテムを揃える意義を解説します。
- サウナ生活が充実する
- “ととのい”に再現性が出る
- 目的に合わせて使える
サウナ生活が充実する
一見「自分だけのサウナアイテムなんている?」と思うかもしれませんが、専用のサウナグッズがあることでサウナ生活が充実するのは間違いありません。
新しいギアは、お気に入りの文房具を見つけたときのワクワク感に似ています。“ととのい”は気分にも左右されるため、実は実用性の面でも理にかなっているのです。
“ととのい”に再現性が出る
サウナ専用のアイテムがあれば、“ととのい”に再現性が出ます。
医師であり日本サウナ学会代表理事の加藤容崇先生もいうように、安定して整うためには体調管理が欠かせません。サウナウォッチで記録し、サウナハットで頭を守り、サウナマットでお尻を守るという具合に。
むしろ、当日の体調に合わせてグッズを駆使すれば「最高に整える状態」を自ら作り出せるのです。
目的に合わせて使える
サウナ専用のアイテムは、目的に合わせて使えます。
- 「今日は髪や肌のためにゆっくり入りたい」
- 「今日は身体に負担をかけずに整いたい」
目的に応じてグッズを使い分けることで、無理せず温冷交代浴に集中できる。新商品が次々と発表される現在、数あるギアは「サウナの拡張パーツ」として認識されつつあるわけです。
なお、サウナグッズの服装や持ち物は、次の記事で詳しく解説しています。当記事は、選び方や使い方に特化した内容となるため、補完し合う形でお読みいただけると幸いです。
サウナグッズの選び方と使い方


サウナグッズは、製品データに基づいた情報から正しく選び、正しく使うことが大切です。ここからは、サウナグッズの選び方と使い方を解説します。
- サウナウォッチの選び方と使い方
- サウナタオルの選び方と使い方
- サウナハットの選び方と使い方
- サウナパンツの選び方と使い方
- サウナポンチョの選び方と使い方
- サウナマットの選び方と使い方
- テントサウナの選び方と使い方
サウナウォッチの選び方と使い方
サウナウォッチは、温冷交代浴中のデータを管理し、感覚に頼らず数値で残してくれるツールです。科学的なアプローチで“ととのい”たい方に向いています。
サウナウォッチの選び方
サウナウォッチは、耐熱性や防水性で選ぶのがコツ。
一般的なスマートウォッチは、サウナの過酷な状況で強制シャットダウンするリスクがあるため、サウナ専用モデルを選ぶべきです。なお、失敗しない選び方は、次の記事で詳しく解説しています。
■「サウナウォッチの選び方」記事は準備中
サウナウォッチのおすすめ製品
サウナウォッチなら、サウナ専用デバイスの先駆けであるCASIO(カシオ)の「サ時計」や100plusの「サウォッチ」がおすすめです。また、安価なAmazfit(アマズフィット)や頑丈なGarmin(ガーミン)も、サウナーから絶大な支持を得ています。
温泉ソムリエ&サウナ・スパ健康アドバイザーの私が厳選したおすすめ製品は、次の記事で一挙大公開!
■「サウナウォッチのおすすめ製品」記事は準備中
サウナウォッチのレンタル可否
サウナウォッチは、一部の温浴施設では貸してもらえる一方、大半のサウナ施設では借りられません。
データの蓄積による体調管理を考えるなら、レンタルではなくマイギアとして持っておくことを推奨します。なお、レンタルに関する情報は、次の記事でまとめて解説中です。
■「サウナウォッチのレンタル可否」記事は準備中
サウナウォッチの使い方
サウナウォッチは、心拍数やセット数、滞在時間や体表温度を記録するのに使うのがポイント。
私は「サウナ⇒水風呂⇒外気浴」による血管や心臓の動きを計測し、当日の体調に合わせて整うために使っています。なお、失敗しない使い方は、次の記事を参考にしていただけると幸いです。
■「サウナウォッチの使い方」記事は準備中
サウナタオルの選び方と使い方
サウナタオルは、身体を洗ったり大事な部分を隠したりとサウナ入浴の一連の流れを支えるアイテムです。「とりあえず何かサウナグッズが欲しい」という方に向いています。
サウナタオルの選び方
サウナタオルは、吸水性と速乾性に加えて、絞りやすさの三拍子が揃ったものを選ぶのがベスト。
通常のタオルだと、水を吸った状態でいくら絞っても完全には乾かないため、サウナ専用のものがあると非常に便利です。なお、失敗しない選び方は、次の記事で詳しく解説しています。
■「サウナタオルの選び方」記事は準備中
サウナタオルのおすすめ製品
サウナタオルなら、愛知県今治市に本社を構えるKontex(コンテックス)の「MOKUタオル」がおすすめです。厳正な品質基準を満たした「今治タオル」のブランド・メーカーだけあって、品質は保証されています。
温泉ソムリエ&サウナ・スパ健康アドバイザーの私が厳選したおすすめ製品は、次の記事で一挙大公開!
■「サウナタオルのおすすめ製品」記事は準備中
サウナタオルのレンタル可否
サウナタオルを貸してくれる店舗は、あまり多くありません。
普通のタオルなら借りられるところも少なくありませんが、サウナ専用のタオルが必要な方は自前のものを持っていくことを推奨します。なお、レンタルに関する情報は、次の記事でまとめて解説中です。
■「サウナタオルのレンタル可否」記事は準備中
サウナタオルの使い方
サウナタオルは、汗を拭いたり顔に巻いたり、デリケートゾーンを守ったりするのに使うのがベター。
1枚で何役もこなす“サウナ界の名バイプレイヤー”だけに、私はシーンに応じて臨機応変に整えるよう使っています。なお、失敗しない使い方は、次の記事を参考にしていただけると幸いです。
■「サウナタオルの使い方」記事は準備中
サウナハットの選び方と使い方
サウナハットは、サウナの熱さから頭部を守り、全身をくまなく温めるためのグッズです。今や“ととのい”に不可欠なものとされ、特に髪や肌を傷みから守りたい方に向いています。
サウナハットの選び方
サウナハットは、頭に直接被るため、生地で選ぶべきです。
代表的な素材は、ウール・コットン・フェルトの3つ。各々でファッション性をはじめ、洗いやすさや乾きやすさが変わるため、数枚使い分けるのもありかもしれません。なお、失敗しない選び方は、次の記事で詳しく解説しています。
■「サウナハットの選び方」記事は準備中
サウナハットのおすすめ製品
サウナハットは、私が個人的に愛用している株式会社パイン・クリエイトの「GORELAX(ごリラックス)シリーズ」がおすすめです。ほかには、Kontex(コンテックス)をはじめ、Tokyo Sauna(トーキョーサウナ)やrent(レント)などもサウナハットを販売しています。
温泉ソムリエ&サウナ・スパ健康アドバイザーの私が厳選したおすすめ製品は、次の記事で一挙大公開!
■「サウナハットのおすすめ製品」記事は準備中
サウナハットのレンタル可否
サウナハットは、衛生面や快適性の観点からレンタルは行っていない施設も珍しくありません。
そのため、1枚はマイハットを持っておきたいところ。マイハットがあれば、備え付けのアメニティに一喜一憂せずに済みます。なお、レンタルに関する情報は、次の記事でまとめて解説中です。
■「サウナハットのレンタル可否」記事は準備中
サウナハットの使い方
サウナハットは至ってシンプル、頭に被るだけで使えます。
専門的な技術や知識は一切不要で、私もサウナハットを使うようになってからのぼせなくなりました。なお、失敗しない使い方は、次の記事を参考にしていただけると幸いです。
■「サウナハットの使い方」記事は準備中
サウナパンツの選び方と使い方
サウナパンツは、一部の施設で着用が義務付けられているアイテムです。特に、個人サウナ・公衆サウナ含め、よく混浴サウナを利用する方に向いています。
サウナパンツの選び方
サウナパンツを選ぶなら、通気性や保温性に注目したいです。
水風呂前のサウナで着用するのが一般的なため、防暑性に優れているとなお良し。柔軟性を含め、着心地も見逃せません。なお、失敗しない選び方は、次の記事で詳しく解説しています。
■「サウナパンツの選び方」記事は準備中
サウナパンツのおすすめ製品
サウナパンツのようなサウナウェアは、SaunaCamp.(サウナキャンプ)・SAUNA BOY(サウナボーイ)・TTNE(ティーティーエヌイー)などが手掛けています。ロゴ入りといった限定モデルもおすすめです。
温泉ソムリエ&サウナ・スパ健康アドバイザーの私が厳選したおすすめ製品は、次の記事で一挙大公開!
■「サウナパンツのおすすめ製品」記事は準備中
サウナパンツのレンタル可否
備品としてのパンツであれば、レンタルできなくはありません。
ただし、アウトドア系イベントではレンタルが主流でも、自分に合ったサイズ感やフィット感のマイパンツを持っていたほうが重宝します。なお、レンタルに関する情報は、次の記事でまとめて解説中です。
■「サウナパンツのレンタル可否」記事は準備中
サウナパンツの使い方
サウナパンツは、ハーフパンツのように着るだけで使えます。
特別なスキルやノウハウはまったく必要ありませんし、私自身「サウナパンツがあると便利だな」という場面に何回か遭遇しました。なお、失敗しない使い方は、次の記事を参考にしていただけると幸いです。
■「サウナパンツの使い方」記事は準備中
サウナポンチョの選び方と使い方
サウナポンチョは、一部の施設で着用が義務付けられているアイテムです。特に、個人サウナ・公衆サウナ含め、よく混浴サウナを利用する方に向いています。
サウナポンチョの選び方
サウナポンチョを選ぶなら、通気性や保温性に注目したいです。
水風呂後の外気浴で着用するのが一般的なため、防寒性に優れているとなお良し。伸縮性を含め、着心地も見逃せません。なお、失敗しない選び方は、次の記事で詳しく解説しています。
■「サウナポンチョの選び方」記事は準備中
サウナポンチョのおすすめ製品
サウナポンチョのようなサウナウェアは、SaunaCamp.(サウナキャンプ)・TTNE(ティーティーエヌイー)・Totonoi Japan(トトノイジャパン)などが手掛けています。ロゴ入りといった限定モデルもおすすめです。
温泉ソムリエ&サウナ・スパ健康アドバイザーの私が厳選したおすすめ製品は、次の記事で一挙大公開!
■「サウナポンチョのおすすめ製品」記事は準備中
サウナポンチョのレンタル可否
備品としてのポンチョであれば、レンタルできなくはありません。
ただし、アウトドア系イベントではレンタルが主流でも、自分に合ったサイズ感やフィット感のマイポンチョを持っていたほうが重宝します。なお、レンタルに関する情報は、次の記事でまとめて解説中です。
■「サウナポンチョのレンタル可否」記事は準備中
サウナポンチョの使い方
サウナポンチョは、パーカーのように着るだけで使えます。
特別なスキルやノウハウはまったく必要ありませんし、私自身「サウナポンチョがあると便利だな」という場面に何回か遭遇しました。なお、失敗しない使い方は、次の記事を参考にしていただけると幸いです。
■「サウナポンチョの使い方」記事は準備中
サウナマットの選び方と使い方
サウナマットは、サウナの熱さから臀部を守り、全身をムラなく温めるためのグッズです。今や“ととのい”に不可欠なものとされ、特に肉や骨を痛みから守りたい方に向いています。
サウナマットの選び方
サウナマットは、お尻に直接敷くため、生地で選ぶべきです。
代表的な素材は、シリコン・発泡ポリエチレン・リネンの3つ。各々でクッション性をはじめ、破れにくさや汚れにくさが変わるため、数枚使い分けるのもありかもしれません。なお、失敗しない選び方は、次の記事で詳しく解説しています。
■「サウナマットの選び方」記事は準備中
サウナマットのおすすめ製品
サウナマットも、私が個人的に愛用している株式会社パイン・クリエイトの「GORELAX(ごリラックス)シリーズ」がおすすめです。ほかには、Kontex(コンテックス)をはじめ、Tokyo Sauna(トーキョーサウナ)やrent(レント)などもサウナマットを販売しています。
温泉ソムリエ&サウナ・スパ健康アドバイザーの私が厳選したおすすめ製品は、次の記事で一挙大公開!
■「サウナマットのおすすめ製品」記事は準備中
サウナマットのレンタル可否
サウナマットも、衛生面や快適性の観点からレンタルは行っていない施設が珍しくありません。
そのため、1枚はマイマットを持っておきたいところ。マイマットがあれば、備え付けのアメニティに一喜一憂せずに済みます。なお、レンタルに関する情報は、次の記事でまとめて解説中です。
■「サウナマットのレンタル可否」記事は準備中
サウナマットの使い方
サウナマットも至ってシンプル、お尻に敷くだけで使えます。
専門的な技術や知識は一切不要で、私もサウナマットを使うようになってからやけどしなくなりました。なお、失敗しない使い方は、次の記事を参考にしていただけると幸いです。
■「サウナマットの使い方」記事は準備中
テントサウナの選び方と使い方
テントサウナは、いつでもどこでも、自由な温度・湿度でサウナが楽しめる究極のプライベートサウナです。誰にも邪魔されずにサウナを謳歌したい方に向いています。
テントサウナの選び方
テントサウナは、設営・撤去のしやすさや持ち運びやすさをはじめ、耐火性能や断熱構造を見て選ぶことが大切。
使用人数のほか、日本製やフィンランド製といった生産地でも選ぶべきです。なお、失敗しない選び方は、次の記事で詳しく解説しています。
■「テントサウナの選び方」記事は準備中
テントサウナのおすすめ製品
テントサウナに関しては、火力が売りのMORZH(モルジュ)・携帯性抜群のMobiba(モビバ)・北欧デザインが持ち味のSavotta(サヴォッタ)が世界三大ブランドとして著名です。
日本メーカーのAMBER(アンバー)の製品も、安心感の面で定評があります。
温泉ソムリエ&サウナ・スパ健康アドバイザーの私が厳選したおすすめ製品は、次の記事で一挙大公開!
■「テントサウナのおすすめ製品」記事は準備中
テントサウナのレンタル可否
テントサウナは比較的高価なため、レンタルサービスで試してから購入を決めるルートが王道。
実際に組み立てて使い勝手を知ったり、片付けの大変さを学んだりしてから比較検討することが求められます。なお、レンタルに関する情報は、次の記事でまとめて解説中です。
■「テントサウナのレンタル可否」記事は準備中
テントサウナの使い方
テントサウナは、テント内に煙突・ストーブ・ストーンを置き、薪を燃やしたりロウリュしたりしながら温度と湿度を自分好みにして楽しむのが醍醐味。
ただし、事故防止の観点から一酸化炭素チェッカーはもちろん、温度計や湿度計、耐火グローブや焚き火シート、火消し壺や火ばさみの設置が求められます。なお、失敗しない使い方は、次の記事を参考にしていただけると幸いです。
■「テントサウナの使い方」記事は準備中
サウナグッズの手入れの仕方


サウナグッズの寿命を延ばし、ずっと愛用していくためには適切なメンテナンスが必須です。ここでは、サウナグッズの手入れの仕方を解説します。
サウナで使用したアイテムは、「洗濯⇒乾燥⇒保管」の流れでメンテナンスするようにしてください。
- 洗濯
⇒ウール・フェルト:手洗いする
⇒コットン・リネン:ネット洗いする - 乾燥
⇒洗ったらすぐに陰干しする
(カビの繁殖しないよう) - 保管
⇒乾いたら直射日光を避けてしまう
(風通しに優れているところ)
サウナタオル・サウナハット・サウナパンツ・サウナポンチョ・サウナマットなどは、基本「洗って乾かしておく」のが原則です。サウナウォッチのような電子機器は、水分を拭き取ったり真水で汚れを流したりしてから日陰で干します。
なお、テントサウナは煙突をはじめ、ストーブやストーンなど部品ごとの整備が求められるため、取扱説明書を読みながら適切に保守点検しましょう。
サウナグッズの手入れを怠るとすぐに寿命が削られ、耐用年数もどんどん短くなってしまいます。
寿命を長持ちさせるためにも、メンテナンスが必要ですよね!
サウナグッズの目的別セット
サウナグッズは、一式揃える必要はありません。目的に応じて装備を整えるだけでも十分です。次に、サウナグッズの目的別セットを解説します。
- 【衛生面重視】クリーンセット
- 【快適性重視】コンフォートセット
- 【贅沢重視】プライベートセット
- 【節約重視】ミニマムセット
【衛生面重視】クリーンセット
サウナの衛生面を気にする方には、次のセットがおすすめです。
| サウナでの清潔につながるスターターセット | |
|---|---|
| サウナタオル | 吸水性・速乾性があって雑菌を抑制できる |
| サウナマット | 座面に手足が直接触れるのを防止できる |
サウナタオルやサウナマットは、いわば「身体と施設を汚れから守るアイテム」。潔癖症気質がある方は、まずタオルやマットを手に入れると安心して過ごせるようになります。
【快適性重視】コンフォートセット
よりサウナに快適性を求める方には、次のセットがおすすめです。
| “ととのい”を再現するブースターセット | |
|---|---|
| サウナウォッチ | データ管理によって再現性を担保できる |
| サウナタオル | 顔を覆って息苦しさを軽減できる |
| サウナハット | 頭に被って頭部への熱を遮断できる |
| サウナマット | お尻に敷いて臀部への熱を遮断できる |
サウナウォッチやサウナタオル、サウナハットやサウナマットは、いわば「より一層整うための土台を作るアイテム」。凝り性な方は、ウォッチやタオルから、ハットやマットまで取り入れたほうがより的確に整えるようになります。
【贅沢重視】プライベートセット
「もっと贅沢したい」という方には、次のセットをおすすめします。
| 誰にも邪魔されない秘密基地を作れるセット | |
|---|---|
| サウナパンツ | 男女での入る際に重宝する |
| サウナポンチョ | 自然の中で整う際に重宝する |
| テントサウナ | 理想の空間を実現できる |
サウナパンツやサウナポンチョが真価を発揮するのは、テントサウナと組み合わせたときです。
テント付きのサウナは、任意の位置に設営できる一方、撤収も自力で行わなければいけないため、「極力汚したくない」というのが本音です。逆に、パンツやポンチョがあれば、直接接触するのを防止でき、片付けの手間も省けます。
【節約重視】ミニマムセット
「もっと節約したい」という方には、次のセットをおすすめします。
| お金が厳しくても手が届く財布に優しいセット | |
|---|---|
| サウナタオル | 1枚1,000~2,000円程度で購入できる |
健康リスクを考えるとサウナウォッチをはじめ、サウナハットやサウナパンツ、サウナポンチョやサウナマットはあったほうが安心ですが、初めはサウナタオルだけでも十分です。正直、タオル自体もレンタルはできますが、専用のタオルがあるのとないのとではサウナ体験ががらりと変わります。
迷ったら、まずはサウナタオルから購入するのがベストです。
毎週サウナに通う私も、もともとタオルだけでしたが、何度も通ううちに髪や肌へのダメージ予防にハット、身体への負担対策にマットを買い足しました。
必要に応じて追加していくのがセオリーなんだ!
サウナグッズを買うときの注意点
サウナグッズを購入する際は、あらかじめ使用の可否を確認する、いきなり全部集めようとしない、中古品は品質をチェックする、見た目より触感を優先するなどの注意が必要です。ここからは、サウナグッズを買うときの注意点を解説します。
- あらかじめ使用の可否を確認する
- いきなり全部集めようとしない
- 中古品は品質をチェックする
- 見た目より触感を優先する
あらかじめ使用の可否を確認する
サウナグッズは、あらかじめ使用の可否を確認するようにしてください。
温浴施設によっては、「ウォッチ禁止」「ハット禁止」「マット禁止」と制限を設けていることがあります。まずは、利用するサウナ施設ごとの注意書きに目を通しておくと安心です。
いきなり全部集めようとしない
サウナグッズは、いきなり全部集めようとしないようにしましょう。
自分のスタイルが確立されないうちに、パンツ・ポンチョにまで手を伸ばすと「あれ?本当に必要だったかな」となります。だからこそ、徐々に集めるのがベストです。
中古品は品質をチェックする
フリマアプリやリサイクルショップで中古品を購入する際、品質のチェックを忘れてはいけません。
出品者によっては、故障したものを注釈付きで出品していることも珍しくないです。仮に「動作不良は責任を負えない」との文言があった場合、返品不可の可能性もあります。
見た目より触感を優先する
デザインといった見た目よりも、触り心地などの触感を優先することは、サウナでの居心地に直結します。
サウナアイテムは、素肌に触れるものがほとんどだけに肌触りがとても大切です。確かに、かっこいい・かわいい見た目のサウナグッズは、サ活のモチベーションをアップさせてくれるかもしれませんが、使い勝手は二の次だったりします。
機能性や断熱性を損なわない範囲で、おしゃれなものを選ぶのが鉄則です。
特殊な形状のアイテムは、使いにくさを感じることがあります。
グッズ選びでは、入浴しているところを具体的に想像すると「自分に何が必要なのか」が見えてくるはずです!
サウナグッズを買える場所
サウナグッズは、温浴施設やととのい図鑑、ネット通販や100均で購入するのがおすすめです。ここでは、サウナグッズを買える場所を解説します。
サウナグッズをどこで買うかは人によりけりですが、次の場所が王道といえるでしょう。
| 場所 | 特徴 |
|---|---|
| 温浴施設 | ついで買いできるが、衝動買いしやすい。 |
| ととのい図鑑 | 温泉ソムリエ&サウナ・スパ健康アドバイザーの筆者が厳選したものを紹介。 |
| ネット通販 | 比較検討する必要があるが、セールで思わぬ掘り出し物に出会えることも。 |
| 100均 | 予算に余裕がなくても手に入るが、チープに感じられることも。 |
| その他 | ワークマンなどの製品で代用するのもあり。 |
最近は、お土産コーナーや特設ショップを併設したサウナ施設もあり、限定ロゴ入りアイテムを販売するところもあります。ただし、納得してから購入したい方は、ととのい図鑑やネット通販を利用したほうが失敗しにくいです。
各販売店ごとにメリットとデメリットがあるため、まずは100均で試しつつ、気になったものを各々の方法で比較検討するのはいかがでしょうか。
よく考えずに買うのではなく、しっかり吟味すべきです。
選りすぐりのものほど、プロの目が求められますよね!
サウナ業界注目の次世代グッズ
サウナ業界では、家庭用・自宅用サウナや移動式サウナカーが注目されており、何にも縛られない新たなサウナスタイルが話題です。次の項目では、サウナ業界注目の次世代グッズを解説します。
- 家庭用・自宅用サウナ
- 移動式サウナカー
家庭用・自宅用サウナ
家庭用・自宅用サウナとは、家で楽しめるサウナのことです。
バレルサウナのように庭に置けるタイプから、住まいの間取りに合わせて作れるタイプまで、マイサウナを求める層から支持されています。
移動式サウナカー
移動式サウナカーとは、車で楽しめるサウナのことです。
キャンピングカーのように各地を転々としながら、思い立った場所で整える自由な楽しみ方が新たなトレンドとなっています。
家庭用や自宅用、移動式……サウナの夢に終わりはありません!
考えただけでワクワクしてきますね!サウナが「一家に一室」になる日も夢ではないですよ!
サウナのギアのQ&A


最後に、サウナのギアのQ&Aとして、よくある質問をまとめました。
なお、便利グッズ全般の情報を知りたい方は、便利グッズページもあわせてご覧いただけると幸いです。次のページでは、サウナーさんに役立つ情報を体系的に学べます。
まとめ
今回は、サウナグッズの選び方と使い方、製品データとしてのQ&Aを解説しました。
サウナグッズは、みなさんのサウナ体験を「単なる入浴」から「究極の娯楽」へと変えてくれるキーアイテムです。いわば、“ととのい”を支えてくれる相棒的存在。温泉ソムリエ&サウナ・スパ健康アドバイザーの視点から見ても、サウナ入浴の質を向上させてくれるものだと断言できます。
もちろん、初心者さんも常連さんもすべて集める必要はありません。最低限の荷物で済ませたい方は、サウナタオルだけでも十分。必要に応じてサウナハットやサウナマットを追加。よりこだわるならサウナウォッチ、サウナパンツ、サウナポンチョ、テントサウナ……という具合に段階的に導入してみてください。
お忙しい中、最後までご覧いただきありがとうございました。では、ひとっととのい、いきましょう!
- 『医者が教えるサウナの教科書』加藤容崇/ダイヤモンド社
- 『究極の「サウナフルネス」世界最高の教科書』カリタ・ハルユ/東洋経済新報社
- 『サウナ語辞典』草彅洋平+AMAMI/誠文堂新光社
本日もお疲れ様でした。当サイトはサウナを愛するすべての人を応援しています。サウナをもっと知りたい方は、ほかの記事も覗いてみてください!
ちょっとでも学びがあったら、ぜひSNSで共有してもらえると嬉しいです。ではまた、次の記事でお会いしましょう!
なお、サウナ・水風呂・外気浴の整い方や入り方・安全性や危険性、マナーや礼儀作法・マナー違反や迷惑行為、全国・地方でおすすめの人気・有名サウナランキング、ととのい体験談・ととのい博士の自主研究サウナコラムが気になる方は、次の記事を読んでみませんか?
※本記事は、温泉ソムリエ&サウナ・スパ健康アドバイザーの資格を持つ筆者による「健康情報の一般的な解説」であり、診断や治療を目的としたものではございません。体調に不安のある方は、まず専門医にご相談を。









