「サウナポンチョはいる?いらない?」と迷っていませんか?私も、必要か不要か迷っていましたが、機能や性能、メリットやデメリットから「あっても困らない」という結論に至りました。サウナポンチョは、単なる上着・水着ではなく防寒着にもなるものだったのです。
今回は「サウナポンチョはいる?いらない?」をテーマに、機能と性能・メリットとデメリット、初心者さん・常連さんが気になるQ&Aまでわかりやすく解説します。
カップル・ファミリー向け混浴サウナでは、着用必須のところもあるため、注意が必要です。
男女共用のサウナのほか、アウトドア系やプライベート系のサウナではレンタルが必要だったりしますよね!
サウナポンチョはいる?いらない?
結論からいうと、着用義務のあるサウナに行く方は必要、行かない方は不要です。まずは、本当にサウナポンチョはいるのかいらないのかを「いる人・いらない人」に分けて整理します。
- サウナポンチョがいる人・いらない人
- 私のサウナポンチョしくじり話
サウナポンチョがいる人・いらない人
サウナポンチョを買うべきかどうかは、寒暖差や羞恥心の有無で考えるのがおすすめです。まずは、次の比較表で自分がどちらのタイプかチェックしておくと迷わず判断できます。
| いる人 | いらない人 |
|---|---|
| 寒さに弱い人 | 寒さに強い人 |
| 混浴サウナに行く人 | 混浴サウナに行かない人 |
| サウナ着に興味がある人 | サウナ着に興味がない人 |
| 露出に抵抗がある人 | 露出に抵抗がない人 |
サウナポンチョが向いている人
次のような方は、サウナポンチョがあると便利です。
- 寒さに対して苦手意識がある人
- 混浴エリアのあるサウナを利用する人
- サウナウェアにこだわりがある人
- 裸での入浴に抵抗がある人
特に向いているのは、寒さに対して苦手意識がある方です。
自分だけのサウナウェアがあれば、外気浴中の寒さをしのげます。何より、サウナポンチョの着用が義務付けられている混浴エリア付きのサウナを利用する場合は、必然的に必要となります。
「寒いのが嫌い」「仲間と行く」「裸になるのが恥ずかしい」という方はあっても困りません。
サウナポンチョが向いていない人
逆に次のような方は、サウナポンチョがなくても平気です。
- 寒さに対して苦手意識がない人
- 混浴エリアのあるサウナを利用しない人
- サウナウェアにこだわりがない人
- 裸での入浴に抵抗がない人
特に向いていないのは、寒さに対して苦手意識がない方です。
自分だけのサウナウェアがなくても、外気浴中の寒さはしのげます。何より、サウナポンチョの着用が義務付けられている混浴エリア付きのサウナを利用しない場合は、必然的に不要となります。
「寒いのが好き」「仲間と行かない」「裸になるのが恥ずかしくない」という方はなくても困りません。
私のサウナポンチョしくじり話
サウナポンチョを買うか迷っている方は、筆者の実体験として「サウナポンチョを持っていなくて後悔した話」「サウナポンチョを頼りすぎて失敗した話」の両方を参考にしてみませんか?
サウナポンチョを持っていなくて後悔した話
私は、サウナポンチョは「いらないかも」と気軽に考えていました。しかし、ある温浴施設に冬に行ったとき、持っておけば……と後悔することになります。
これは、真冬にある温浴施設を訪れたときのこと。私はいつも通り裸で入浴する予定でした。しかし、その日は記録的な氷点下だったのです。
……氷点下!外気浴で冷えすぎちゃいます!
結局、ポンチョをレンタルして事なきを得ましたが、貸し出しをやっていないサウナ施設だったら寒くて耐えられないところでした。
私も、必要かどうかは事前に確認しないとだ!
寒さに関係なく、男女共用のサウナ施設ではサウナポンチョ推奨のところも珍しくありません。アウトドアサウナやプライベートサウナでも必要となることがあるため、施設に合わせて用意しておくと安心です。
サウナポンチョを頼りすぎて失敗した話
一方、サウナポンチョの使用で、失敗したこともありました。これは、キャンプを楽しみながらサウナも楽しめる施設を訪れたときの話。実はそこ、サウナポンチョ着用不可だったのです。
お気に入りのサウナポンチョを持参しましたが、まさかの使用禁止。でも、施設側の決まりであれば、仕方ありません。
確かに、持ち込み不可のところも珍しくありませんよね!
運営のこだわりがある施設ほど「サウナポンチョ厳禁」だったりするのに……油断していました。明確な制限がなければ問題ないと思っていましたが、確認しておくべきでした。
トラブル回避の意味でも、聞いておくべきだったのかも!
アウトドアサウナやプライベートサウナは、支配人や店主のこだわりがより出やすい傾向にあります。男女共用のサウナは例外でも、サウナグッズ自体の使用が禁じられていることがあるため、最新情報をチェックしておくと安心かもしれません。
なお、サウナポンチョは、ガイドやマナーを理解してこそ真価を発揮するものです。次でまとめているサウナ・水風呂・外気浴の整い方や入り方、マナーや礼儀作法を見ておくと、より上手に使いこなせるようになります。
私のサウナポンチョとの付き合い方
私は、特別な理由がない限り、サウナポンチョは持たないようにしています。
持参は、男女共用サウナをはじめ、アウトドサウナやプライベートサウナのときだけで十分です。ただし、衛生面や快適性を重視する方やファッション性を重視する方は、持ち込むのも全然ありです。
なお、サウナポンチョの選び方や使い方は、次の記事で詳しく解説しています。
■「サウナポンチョの選び方」記事は準備中
■「サウナポンチョの使い方」記事は準備中
サウナポンチョとはどういうもの?
サウナポンチョは、肩回りをガード・カバーするのに役立つ羽織物です。次の項目では、サウナポンチョとはどういうものなのかを解説します。
- 寒さから上半身を保護するアイテム
- 周りの視線から身を守るグッズ
寒さから上半身を保護するアイテム
サウナポンチョは、寒さから上半身を保護してくれる道具です。
すべての施設で使用できるわけではありませんが、一部の施設では問題なく利用できます。施設によっては防寒用のサウナウェアとしてだけでなく、虫刺され・日焼け防止用のサウナ着として貸し出されています。
上半身だけでなく、座面・浴槽・椅子などの設備も清潔に保てるのが特徴です。
周りの視線から身を守るグッズ
サウナポンチョは、周りの視線から身を守ってくれる道具でもあります。
サウナエリア付きリゾートスパのような施設では、異性の目が気になるかもしれませんが、専用の上着・肌着があれば、心理的な壁もシャットアウト。凝視でもされない限り、気が散ることはありません。
全裸で過ごすのに抵抗があっても、大切な部分を隠せて安心です。
サウナ愛好家の間でも、じわじわと指示を集めてきているような気がします。
寒さや周りの視線が苦手な人は、1つ持っておくと万全です!
サウナポンチョの機能・性能
サウナポンチョは、衛生の維持・促進や快適な通気性・保温性に加え、ベタつかない肌触りやポケット付きという点が優秀です。ここからは、サウナポンチョの機能・性能を解説します。
- 衛生の維持・促進
- 快適な通気性・保温性
- ベタつかない肌触り
- ポケット付き
衛生の維持・促進
サウナポンチョは、衛生の維持や促進に優れているのが特徴といえます。
着心地に優れたコットン・パイルやマイクロファイバー、ワッフル・リネンなどの生地で作られているため、施設自体はもちろん自分自身にとっても清潔です。
室内のコンディションに左右されず、安定して整えるようになるほか、プライバシーに配慮できるのも魅力◎
快適な通気性・保温性
サウナポンチョによっては、快適な通気性や保温性を持っているのも特徴です。
撥水加工を施したナイロンやポリエステルなどの素材で作られているため、寒くなりにくく凍えにくい構造となっています。
コンフォータブルな状況を実現し、適温をキープできるようになるのも魅力◎
ベタつかない肌触り
サウナポンチョは、「肌触りがベタベタする」といった心配もありません。
座り心地に影響がない作りで、動き回っても手足にくっつきにくいデザインです。吸水性・速乾性に優れているため、皮膚にも張り付きにくく、サラサラとした質感が持続します。
フード付き
フード付きというのも、サウナ専用ポンチョならではの魅力。
サウナ専用品として開発されたサウナポンチョには、フードが備わっており、雨風をしのげます。頭部の過度な冷え込みや急激な体温下降も防ぎやすいほか、プライバシーを気にせず“ととのい”に集中できるのも何気に便利です。
なお、サウナの男女別の服装や持ち物の全体像を把握したい方は、次の記事でチェック!
サウナポンチョのメリット・デメリット
サウナポンチョは、汗汚れや気恥ずかしさを軽減できる一方、開放感が失われるなど、いくつか注意が必要です。ここでは、サウナポンチョのメリット・デメリットを解説します。
- 使ってみないとわからないメリット
- 使ってみてわかったデメリット
使ってみないとわからないメリット
私が、サウナポンチョを実際に使ってみてわかったメリットは、次の通りです。
①汗汚れや気恥ずかしさを軽減できる
②冷ましすぎてしまうのを防げる
③リラックスできる
サウナポンチョは、汗汚れや気恥ずかしさを軽減できるのが強み。サウナ側にとってもユーザー側にとっても、サウナポンチョがあるだけで安心感が変わってきます。
また、冷ましすぎを防ぎ、体調に合わせて調整できるのも利点です。誰にも干渉されることなく、リラックスしてサウナを楽しみたい場合は、頼りになります。
使ってみてわかったデメリット
私が、サウナポンチョを実際に使ってみるまでわからなかったデメリットは、次の通りです。
①開放感が失われる
②可動域に限界がある
③煩わしくなる
サウナポンチョは、開放感が失われるのが弱み。ありのままの姿で大自然と一体になるのが醍醐味だと考えている方にとっては、どうしても窮屈に感じられます。
また、可動域に限界があるため、自由な身動きを取りにくいのも欠点です。人によっては、持ち運ぶのが煩わしくなり、やがて使わなくなってしまう場合もあります。
良い面もあれば、悪い面もある。だからこそ、よく厳選したいところです。
サウナポンチョは、いわばシェルター。しっかりと情報収集して慎重に判断したほうが、愛着も湧きやすいと思います。
サウナポンチョの必要性のQ&A


最後に、サウナポンチョの必要性のQ&Aとして、よくある質問をまとめました。
ほかにも「これっている?いらない?」と迷いやすいアイテムを、次の記事でまとめています。それぞれのリンクから、気になるトピックをご覧いただけると幸いです。
まとめ
今回は、サウナポンチョはいるのかいらないのか、機能と性能・メリットとデメリット、Q&Aを解説しました。
サウナポンチョは、単に上着・肌着として着用するアイテムではなく、寒暖差や羞恥心から身を守るためのグッズです。男女共用の施設はもちろん、アウトドア系・プライベート系のサウナに行く方は1枚あると重宝します。
一方で、完全の個室サウナや従来の公衆サウナを利用する方は、無理に用意する必要はないです。必要かどうかは、施設に合わせてご判断ください。また、夏時期には不要でも、冬時期には必要となる場合があるため、状況に応じて判断することが求められます。
お忙しい中、最後までご覧いただきありがとうございました。では、ひとっととのい、いきましょう!
- 『医者が教えるサウナの教科書』加藤容崇/ダイヤモンド社
- 『究極の「サウナフルネス」世界最高の教科書』カリタ・ハルユ/東洋経済新報社
- 『サウナ語辞典』草彅洋平+AMAMI/誠文堂新光社
本日もお疲れ様でした。当サイトはサウナを愛するすべての人を応援しています。サウナをもっと知りたい方は、ほかの記事も覗いてみてください!
ちょっとでも学びがあったら、ぜひSNSで共有してもらえると嬉しいです。ではまた、次の記事でお会いしましょう!
サウナポンチョの必要性を感じた方は、次の記事で選び方と使い方も一緒にチェックしてみませんか?
■「サウナポンチョの選び方」記事は準備中
■「サウナポンチョの使い方」記事は準備中
※本記事は、温泉ソムリエ&サウナ・スパ健康アドバイザーの資格を持つ筆者による「健康情報の一般的な解説」であり、診断や治療を目的としたものではございません。体調に不安のある方は、まず専門医にご相談を。










