サウナー図鑑No.1|はるまるのととのい体験記

サウナー図鑑No.1|はるまるのととのい体験記

ととのい図鑑では、謎に包まれたととのいの世界を言語化すべく、サウナで実際にととのった体験記を掲載しています。1人目は、ととのい博士こと当サイトの支配人はるまるの体験談です。みなさんのととのいの参考になれば幸いです。

今回は「サウナー図鑑No.1」をテーマに、はるまるのととのい体験記、サウナ初心者さん・常連さんが気になるQ&Aをわかりやすく解説します。

当記事は、温泉ソムリエ×サウナ・スパ健康アドバイザー×世界26カ国訪問×ライター歴12年の筆者の経験や調査をもとにまとめています。記事末には、参考文献も掲載中です。

はるまる

当サイトの支配人はるまるのととのい体験記、ぜひご覧あれ。

ぴちどん

みんなのリアルな体験談があれば、ととのいの謎もきっと解明できる!

目次

はるまるのサウナーデータ

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まずは、はるまるがどんなサウナーなのか、特徴をわかりやすく一覧表にしてご紹介します。はるまるのサウナーデータは次の通りです。

質問回答
お住まいは?北海道
ご年齢は?20~30代
サウナ歴は?10年以上
サウナで行うセット数は?4~5セット
サウナに行く頻度は?週に1~3回
サウナに行く理由は?快感・ストレス解消・疲労回復・瞑想
ととのうために必要な条件は?温かめのサウナ・冷ための水風呂・暖かめの外気浴
ととのったときの状態を表現するなら?【創造型】クリエイティブタイプ・【浮遊型】ディープリラックスタイプ
ととのってるときの感情を表現するなら?頭が冴えわたるパターン・宙に浮いているように感じるパターン
どのようなときにととのいやすい?疲れているとき
どのようなときにととのいにくい?悩んでいるとき

当データは、お問い合わせのアンケートにご回答いただいた情報をベースにしています(今回は例外)。ととのい図鑑では、ほかにもユニークなサウナーの生態を図鑑形式で掲載していくため、「私も載りたい」という方は、ぜひご投稿いただけると幸いです。

……目指すは、サウナーのポケモン図鑑!!!笑

なお、ほかのサウナーのととのいの傾向(タイプ・パターン)については、次の記事からどうぞ。

はるまるのととのいタイプ

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サウナでは、覚醒型・限界突破型・自己陶酔型・創造型・浮遊型といったととのいのタイプが存在します。はるまるのととのいタイプは次の通りです。

はるまるのととのいモデル
  • 【創造型】クリエイティブタイプ
  • 【浮遊型】ディープリラックスタイプ

【創造型】クリエイティブタイプ

創造型のクリエイティブタイプは、仕事のアイデアが浮かびやすい・趣味のひらめきが湧きやすいタイプ。ドラクエの職業風にいうと「サウナの商人」「サウナの旅芸人」

【浮遊型】ディープリラックスタイプ

浮遊型のディープリラックスタイプは、宇宙を感じやすい・無重力を感じやすい・夢見心地になりやすいタイプ。ドラクエの職業風にいうと「サウナの英雄」「サウナの勇者」

はるまるのととのいパターン

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サウナでは、頭が冴えわたる・嫌なことを忘れられる・幸せな気持ちに満たされる・宙に浮いているように感じる・無になるなどととのいのパターンも存在します。はるまるのととのいパターンは次の通りです。

はるまるのととのいフォーム
  • 頭が冴えわたるパターン
  • 宙に浮いているように感じるパターン

頭が冴えわたるパターン

頭が冴えわたるパターンは、脳がクリアになることで思考力や集中力だけでなく、注意力や判断力が向上するパターン。日常生活で蓄積されてしまった脳疲労をリセットするような感覚が特徴。

宙に浮いているように感じるパターン

宙に浮いているように感じるパターンは、極限状態から脱することで身体が脱力するパターン心身の隅々までふわっと舞うようなトリップ感が特徴。

はるまるの初めてのととのいエピソード

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ここからは、はるまるの初めてのととのいエピソードをご紹介します。はるまるが人生で初めてととのった施設「ニコーリフレ SAPPORO」に関する本人談です。

  1. 訪れた施設:ニコーリフレ SAPPORO

私の初めてのととのいは、私が敬愛してやまない熱波界の神様ことエレガント渡会氏が在籍していたことで知られる「ニコーリフレ SAPPORO」でした。

噂にたがわぬ「北の絶対王者」のお膝元

もともと温泉が大好きだった私は、子供の頃からサウナには馴染みがありました。

でも、頭の中にあったのは「なんでこんな息苦しい部屋でみんな我慢しているんだろう?」という素朴な疑問。正直、幼少期の私はサウナの魅力がわかりませんでした。それから十数年を経て、大人になった私が出会ったのがドラマ『サ道』でした。

30代になって酸いも甘いも経験した私。気づけば、人生と戦う現代人の蒸され姿の虜になっていました。

……と同時に「私も本当の意味でととのってみたい」と思いました。そこで向かったのが、サウナーの間で「北の絶対王者」と崇められる温浴施設。これまで温泉にあるサウナは利用したことがあったものの、本格的なサウナ施設に行くのは初めてのこと

緊張した面持ちで、すすきのに向かったのでした。

“男の遊園地”の名に恥じぬ本格熱波

日本三大歓楽街の1つに数えられる繁華街を横目に、早足で歩く。

大人になった今も、大人のお店耐性はまったくない私。子供の頃ならきっと引き返していました。でも、もう子供じゃない。老いた自分と若い自分で自問自答しながら歩いていると、看板の前に到着。期待とともにエレベーターに乗り込み、4階で受付を済ませる。「5時間コースで……」なんて口にすると、まるで女の子のお店にでも来たようで、別の意味で緊張が走る。

キーを受け取り、ロッカーで服を脱ぎ、浴室でお清め。

高濃度炭酸泉の泡に包まれながら、頭の中で「サウナ・水風呂・外気浴」と唱える。何度も復唱していると、聞こえてきたのはアウフグースの告知。まだ1セットもしていないけれど、せっかくなら熱波を受けたい。気づけば列に並んでいました。

……じゅわ~っと焼けた石に水の弾ける音がする。

熱波師に導かれる形で「1、2、サウナー!」の合唱とともにみんなで拍手。この一体感がたまりません。個人的にも5回、風を送ってもらい、全身の毛穴からマグマのような汗が流れる。そのまま汗を流して水を浴び、何も考えられなくなった状態でととのい椅子に座ると……もわわわわぁ~ん。

「何これ?!」そう思ったときには、もうととのっていました。

名物!ダイナマイトロウリュ麺

あの初めてのととのいを超えるととのいは、何十施設何百施設と回った今もまだ経験していません。あれをひとことで表現するなら「宇宙一幸せな臨死体験」でした。

結局、5セットほどで満足した私は3階でご飯にすることに。

注文したのは、ダイナマイトロウリュ麵。通称「食べるサウナ」と呼ばれるこの旨辛味噌仕立てのラーメンは、石鍋でグツグツと煮込まれ、溶岩のようにアツアツな状態で提供されるリフレの名物。口の中に流れ込む辛さと痺れは、もはや“飲む爆弾”。

……汗と涙と鼻水が溢れて止まらなくなるのでした。

それからの私は、すっかりととのいの虜になってしまいました。「癖になる」「沼る」「病みつきになる」……当てはまる言葉は無数にある。でも、あの快感を明確に表す言葉はありません。だからこそ、私は「ととのいの謎を解明したい」と感じたのかもしれません。

なお、次の記事ではサウナの起源・発祥の地について解説しています。「サウナがいつどこで誕生したのか」を知っておくことで、よりととのいの輪郭がはっきりするはずです。

はるまるの毎回ととのえるホームサウナ

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ここでは、はるまるの毎回ととのえるホームサウナをご紹介します。はるまるが何度もととのっている施設は、主に次の5つです。

  1. 通っている施設:goodsauna & spa SAPPORO
  2. 通っている施設:小金湯温泉 湯元 小金湯
  3. 通っている施設:定山渓温泉 湯の花
  4. 通っている施設:ニコーリフレ SAPPORO
  5. 通っている施設:湯の郷 絢ほのか

どれも、北海道を代表する温浴施設です。

道内のサウナ施設としての質は紛れもなく折り紙付きのところばかりなため、次のサ旅の候補地にしてみるのも良いかもしれません。きっと、普段のととのいとはまた違ったととのいが待っているはず。

はるまるが、自信を持っておすすめしています。

なお、次の記事ではサウナの医学的・科学的根拠一覧について解説しています。「人はなぜととのうのか」を知っておくことで、より安心してととのえるはずです。

はるまるのマイベストサウナ

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次に、はるまるのマイベストサウナをトップ3形式でご紹介します。はるまるとっておきのサウナ……人生で一度はととのってみる価値ありです。

  1. 1位:吹上温泉保養センター 白銀荘
  2. 2位:サウナ&ホテル かるまる池袋
  3. 3位:渋谷SAUNAS

ここで挙げた施設が、はるまるのお気に入りサウナです。みなさんと共有したい推しサウナ。もし、まだ滞在したことがない施設があれば、ぜひ一度訪問してみることをおすすめします。

サ旅を計画中の方は、ととのい図鑑が独自に作成しているランキングもそれぞれ参考にしてみてください。みんなで各地を旅してサウナ業界を一緒に盛り上げていきましょう。

はるまる流ととのいルーティン

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ととのうためには、サウナーごとのサウナ・水風呂・外気浴のサイクルを知ることも重要です。次の項目でははるまる流ととのいルーティンをご紹介します。

はるまるのととのいサイクル
  • 1セット目:サウナ8分⇒水風呂1分⇒外気浴9分
  • 2セット目:サウナ10分⇒水風呂2分⇒外気浴12分
  • 3セット目:サウナ12分⇒水風呂3分⇒外気浴15分

はるまるは、1セット目・2セット目・3セット目と各工程で分数を伸ばして徐々に負荷をかけていくスタイルでととのっています。一方、体調によっては分数をあえて縮めるなど、臨機応変に対応しています。

なお、はるまるが重視している工程は、次の通りです。

設備重視する度
お風呂・シャワー
サウナ
水風呂
外気浴
休憩スペース

はるまるにとっては、サウナ・水風呂・外気浴こそがととのいの要。ただ、温冷交代浴前後のお風呂・シャワーや休憩スペースも「ととのいの余韻」に関係してくるため、ラストまで油断は禁物。

すべての項目を制覇してこそ、本当のととのい「シン・ととのい」が到来するのです。

はるまる

なお、サウナドクターの加藤容崇先生もいうように、最近では時計ではなく体調で判断するのが定説になりつつあります。

ぴちどん

やりすぎはとととのえなくなる原因になることもあるから要注意です!

みなさんも図鑑に載りませんか?

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ととのい図鑑では、みなさんのサウナ体験談を募集中です。「言葉で表現するのが苦手」という方でも大丈夫。あなたの経験を編集し、図鑑の1ページとして登録させていただきます。

あなたの体験は、ほかの誰かのととのいを助ける道しるべとなります。

  1. どんな感覚になったのか
  2. どんな思考になったのか
  3. どんな施設だったか

こうした1つ1つの体験は、サウナ人生そのもの。私がみなさんのサウナ愛を形として残していくため、ぜひご協力・ご参加いただけると幸いです。

「ただの感想なんて参考になるのかな?」というような内容でも問題はありません。

ととのい体験談の投稿は、次のお問い合わせフォームから。

サウナの体験談のQ&A

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最後に、サウナの体験談のQ&Aとして、よくある質問をまとめました。

サウナの感想であればどのようなものでも掲載される?

念のため、内容を確認してから判断させていただいています。サウナカルチャーを罵倒したり、ほかのサウナーを侮辱したりするものでない限り、拒否することはほとんどありません。あくまでも目的は、ととのいの言語化です。

ととのわなかった経験を投稿してもいい?

もちろんです。ととのわなかった経験も貴重な一例となります。

載ることで何か特典はある?

豪華な特典はありませんが、「あのととのい図鑑に載っているサウナー」と自慢できるよう頑張ります。また、勝手ながら「ととのい図鑑公式アンバサダー」にも認定させていただき、私のサウナ仲間として扱わせてもらうつもりです!笑

なお、ほかのコラムも読みたい方は、ととのい体験談まとめページもあわせてご覧いただけると幸いです。次のページでは、サウナーに役立つ読み物をまとめています。

まとめ

今回は、サウナー図鑑No.1、はるまるのととのい体験記、Q&Aを解説しました。

北海道在住の20~30代、はるまるはサウナ歴10年以上のベテランサウナー。サウナは4~5セットを週に1~3回、快感・ストレス解消・疲労回復・瞑想のために訪れています。温かめのサウナ・冷ための水風呂・暖かめの外気浴を好み、ととのいのタイプは創造型・浮遊型のハイブリッドととのいのパターンは頭が冴えわたる・宙に浮いているように感じるとのことです。

今回の体験記により、また1つ、ととのいの真相に迫ることができました。ほかのサウナーのみなさんもぜひ、ととのい体験談をお寄せください。ご送信いただいた方の中から抽選で順次掲載させていただきます。まずは、お問い合わせフォームからご投稿いただければ幸いです。

お忙しい中、最後までご覧いただきありがとうございました。では、ひとっととのい、いきましょう!

参考文献
  • 『医者が教えるサウナの教科書』加藤容崇/ダイヤモンド社
  • 『究極の「サウナフルネス」世界最高の教科書』カリタ・ハルユ/東洋経済新報社
  • 『サウナ語辞典』草彅洋平+AMAMI/誠文堂新光社
はるまる

本日もお疲れ様でした。当メディアはサウナを愛するすべての人を応援しています。サウナをもっと知りたい方は、ほかの記事も覗いてみてください!

ぴちどん

ちょっとでも学びがあったら、ぜひSNSで共有してもらえると嬉しいです。ではまた、次の記事でお会いしましょう!

サウナーの生態を知った後は、次の記事を参考にしながら実際にととのってみませんか?

※本記事は、温泉ソムリエ&サウナ・スパ健康アドバイザーの資格を持つ筆者による「健康情報の一般的な解説」であり、診断や治療を目的としたものではございません。体調に不安のある方は、まず専門医にご相談を。

明日も頑張れますように!
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